『お世話になります。
〇〇です。
今週にいくつかテストが返って来ました。本日、持たせます。
漢字の小テストはあの後二回ありましたが、満点を続けています。
算数は95点で、答えの単位の書き忘れでした。100点が二人いたとの事で・・・』
こんにちは。西ヶ谷です。
塾生さんの保護者さまから、👆このような内容のメールをいただきました。
漢字の勉強を一定期間、投げ出してしまったという生徒さんですが、今年4月に塾に入って、凄(すさ)まじい勢いで追いかけています。
塾に来て小1の漢字からテキストをやり直して、今、小5レベルに入るところです。
(使っているテキストは、中学受験対策用のレベルの高いものです)。
このお話し事実ですよ!
参考 続 小さな快挙。(👈クリック)
学校での授業の漢字テストは、今、満点連発!
ヤバイですね(笑)
勉強がうまく行かずになやんでいる人も、あきらめてはいけません。
この少年のように、あきらめずに、前向きな気持ちが大切ですね。
まさに、不死鳥(ふしちょう)=フェニックスです。
死なない鳥、不死鳥のことを英語でフェニックスと呼びます。フェニックスと呼ぶにふさわしい少年です。
というわけで、この少年を、こらから勝手にフェニックス少年と呼ばせていただきます(笑)
不死鳥のごとく、羽ばたいてくださいね(笑)
このように、かなりの窮地(きゅうち)にいたフェニックス少年でも、ちょっとした小テストでは、満点がとれるのです。
ぜひ、あなたも、「ちょっとした努力の継続」で、小テストで満点を取り続けてみませんか?
継続することは大変ですが、やれば大きな「自信」になりますよ。
それでは、また。✋
関連
小さな快挙!(👈クリック)
小さな快挙を継続中!(👈クリック)
続 小さな快挙。(👈クリック)
「続 小さな快挙。」の成功事例報告。(👈クリック)
なぞなぞの答え
💡
「人生」
長く生きれば、生きるほど、その後の人生は短くなりますよね。ちょっと、こわいですね。
お互い充実した人生を送りたいですね。
それでは、また✋
まだコメントはありません。