よくある質問 HP詳細解説 勉強方法学習塾 静岡ぐんぐん塾 静岡市 駿河区 学習塾

静岡勉強方法指導塾 静岡ぐんぐん塾ホームページのよくある質問の詳細解説のコーナーです。

 

Q. どのような塾なのですか?

Q. 当塾が適する生徒について

Q. 学力レベルはどのくらいの生徒が対象ですか?

 

  

Q. どのような塾なのですか? 

 

A. 考えている塾の姿は以下の通りになります。

 

授業を通じての勉強方法の改善をおこなって行きます。また集団での個別指導になり、基本的にいわゆる「自立型」です。

 

また、目標の設定と進捗状況の確認、1日のスケジュール作成をお手伝いして、学習の習慣をつけるようにしていきます。

 

 

1.勉強方法の改善を行います。生徒から勉強の仕方を直接聞いたり、塾での勉強の様子を確認させていただくことで、問題点を改善していきます。

また、学校の授業の受け方についても、アドバイスをしていきます。

 

 

2.個別指導を行います。通常の塾での質問への回答を行う形です。当塾の場合は、わからないところは自分で調べてから質問を受けるようにします。正しい勉強法を身に着けるためです。

 

わからないところを自分で調べようとしないと問題があります。そのような習慣は、自分だけで自習する時にやり方がわからずに困ることになります。

 

自分で調べた上で、わからないところについての質問をしていただきたいと思います。

 

 

 

3.成績についての目標に対しての進ちょく状況の確認と指導をしていきます。成果目標に対しての行動目標(具体的に何をするのか)を決めていただきます。プランの作成はサポートいたします。

いつまでに何をするのかを決めていただきます。

 

また、1日の行動スケジュール表もつくります。作成においては、コツもありますので、この点もアドバイスをします。計画通りに進めていけているのか、定期的に確認をさせていただきます。

 

  

 

 

Q. 適する生徒はどんな生徒ですか?

 

A. 

基本的に勉強に対しても、また、勉強以外のことに対しても考え方が前向きな生徒が適していると思います。

 

また、今はそうでなくても、塾に入ることをきっかけにそのような姿になりたいという方が適していると思います。

 

態度がネガティブであると、せっかく指導した内容も身に付きません。

 

そして、塾内を前向きな雰囲気に持っていくことで、お互いがよい刺激を受け合い、塾そのものをよき人間形成の場にしていくこととします。

 

 

 

Q. 学力レベルは関係ありますか?

 

A. 

基本的には学力レベルは関係ないと考えます。

 

「勉強方法を教える塾」というと、レベルが低いと受け止める方がいるかもしれませんが、それは違います。

 

たとえば、平均点クラスの生徒については、「平均点が取れているから、勉強方法はわかっている」と思われている方も多いと思いますが、「効率的勉強方法がわかっていないから平均くらい」なのではないでしょうか?

 

また、それなりに勉強しているつもりなのに、成績が上がらない、現状をなんとか脱出したい、と悩んでいる方のお役にも立てると思います。 

 

自分の学習プランへの客観的なアドバイスがほしいという方、立てた計画についてのサポートをしてほしいとお考えの方のサポートをすることができます。

 

  

 

 

 

3.入塾について

 

 

Q. 見学はできますか?

 

A. ご希望であれば、見学していただいても結構です。

 

 

 

Q. 体験授業は受けられますか?

 

A. 可能です。多数回の体験授業を行う塾もあると思いますが、当塾では、2回までとさせていただきます。また、ご相談に来られた際には、現状をお聞きして、問題点の指摘をすることは可能です。どうぞ、ご相談ください。

 

勉強への心構え(マインド)や、方法、テクニック、プランニング、スケジューリングについてのコアの部分については、無料体験ではお教えすることができません。ご容赦のほどをお願いいたします。

 

 

 

Q. 母子家庭ですが、割引はありますか?

 

A. 母子(父子)家庭は2割引きです。ご希望であれば適応いたします。

 

 

 

Q. 兄弟姉妹割引はありますか?

 

A. 兄弟姉妹割引については、後から入る生徒様の入学金を免除いたします(人数に制限はありません)。同時でしたら、人数に関係なく入学金は1名分(18,000円)となります。

 

 

 

Q. 振替の授業はありますか?

 

A. なんらかの理由による欠席や、祝日分については、振替授業が可能です。

 

 

 

Q. 季節講習は実施しますか?(夏季、冬季、春季)

 

A. 実施の予定です。具体的な内容については、これから検討していきます。塾生のためになることが第一で、かつ他塾にはないサービスを提供したいと考えております。

 

 

 

Q. 駐車場はありますか?

 

A. 1台分~2台分のスペースがあります。ご来塾の際にご案内いたします。

 

 

 

Q. 送迎をしたいが、何か工夫ができませんか?

 

A. 兄弟姉妹の相乗り、ご友人同士の相乗りなど、工夫をされている方々がいらっしゃいます。

 

遠方の方で、姉弟のお二人を同じ曜日の授業選択として、一緒に送迎されていた保護者様がいらっしゃいました。

 

また、同じく遠方からで、同じ中学同じ部活動の友人同士で、双方の保護者様のご協力のもと、送迎されていたケースもございます。

 

また、割と近隣であっても、スケジュールがあう同じ学校の同じ部活動に入っているケースでは、やはり、保護者様の連携によって負担を減らしているケースがあります。

 

 

 

Q. お弁当を持ち込みたいのですが・・・。

 

A. 飲食のできるスペースも確保しております。「腹が減っては戦(勉強)はできぬ。」と思われます。

食事抜きで来ている生徒がいましたが、成長期でもあり、あまり歓迎できません。

また、お弁当や軽食を持ち込むことで、移動時間の短縮など、時間をうまく活用していただければと思います。

 

 

 

Q. 授業料の支払い方法は?支払い日はいつ?

 

A. 翌月の授業料などの費用を、前月の27日に銀行口座から引き落としを行います。

 

 

 

Q. 教材費は?

 

A. 指定の教材がございます。また、推奨とする教材もございます。学習塾独自の教材と市販で購入可能な推奨の教材がございます。

金額的には、年間の教材費は推奨の教材分も含めて、1万円以内で十分に収まります。

 

 

 

Q. 教室のスペースは?

 

A. 申し訳ございませんが、広い教室が理想ですが、今のところはそうではございません。ご迷惑をおかけしております。生徒数が増えれば、生徒に不自由がないように拡大していきたいと思っております。

 

 

 

 

 

 

 

 4.授業内容について 

 

 

Q. 個別指導塾とのことですが、何人の生徒に講師が1人つくのですか?

 

A. 生徒5~6人に講師1人が対応します。(生徒のスケジュールや数の関係上、結果的に少人数となることがあります。)。自立学習を目指した形式となります。

 

(2017年10月時点では、講師は、塾長の西ヶ谷が一人で対応しています。)

 

 

 

Q. 授業の形態は、どのようになりますか?

 

A. わからない問題があったときでも、基本的には模範解答を見るなど、まずは自分で調べていただくことを勧めます。自分で調べてわかることを他人に任せることは、他人へ依存することになり、勉強が楽になるため依存することが習慣になってしまいます。

 

ですので、自分で調べたり考えてわかることは、基本的にはご自身で解決していただきます。それでも、わからないところや、ポイントとなるような部分については講師が対応します。

 

また、個別の事情もあると思いますので、そこには柔軟に対応していきます。ご相談ください。

 

 

 

Q. 授業は科目別に分けて行われますか?

 

A. 小学生、中学生共に科目別に分けた授業はいたしません。授業は複数の科目に対応できる講師が担当いたします。

 

 

 

Q. すべての科目に対応しているのでしょうか?

 

A. 小学生、中学生ともに基本的にすべての科目に対応いたします。ただし、科目によっての重点配分は違います。

 

小学生は、主要科目の算数・国語、(英語)が中心です。

中学にあがると、小学校での算数の遅れは致命的になる可能性があります。国語は全教科への波及効果がある教科です。

中学入試も、多くの場合、受験科目は国語と算数です。

 

中学生は、積み重ね型教科の英語、数学が中心です。一般的に中学生が勉強時間を一番割くべき教科は「数学」「英語」と考えております。

  

社会や理科(計算問題や思考力を要する問題を除く)は、自習で対応が可能なはずです。ただし、特に苦手であるのならサポートいたします。

 

暗記科目は、暗記法や自己学習法をお教えして、ご自身で対応できるよう、指導させていただきます。ただし、試験前は、対策として理科・社会の学習も勧めていくことがあります

 

 

  

Q. 中学生の塾での授業は、学校の授業と関係のある内容ですか?

 

A. 生徒の成績を効果的に上げるためには、学校の授業をベースにした学習が最もよいと考えております。なぜなら、学校の授業には非常に長い時間を費やしているので、この時間を有効利用しない手はないと思うからです。

 

当塾では、学校授業の復習・予習を徹底させ、学校の授業が「わかる」から「できる」の段階にしてから、関連の応用(難問チャレンジ)していただこうかと思っております。

 

その方法は、日常の学習が定期試験(定着度テスト)対策や学調対策にもなると考えます。学校授業とできるだけリンクさせ、効率化を図ることが、成果にも結び付きやすいと考えております。

 

 

 

Q. 授業で勉強方法は教えますか?

 

A. お教えいたします。授業は勉強方法の理解をベースとしたものになります。勉強法の考え方や手順を間違えていては成績はあがりません。勉強法に関してのレクチャーは、当面は西ヶ谷が直接実施します。中学生の勉強法については、授業においても、面談でのご相談においても当面は私(西ヶ谷)が中心に対応をさせていただきます。

 

 

 

Q. 集団での個別指導よりも、少数個別指導の方がよく教えてもらえるのでいいのでは?

 

A. 少数個別の方が、講師と接している時間が長いので、確かによく教えてもらえると思います。

しかしながら、「解説を聞いて教えてもらう」のは「理解(わかった)」までの段階までは行けますが、「定着(できた)」まではしていない、つまりは「完全に身にはなっていない」ことが多いのです。

 

塾でよく教えてもらっているのに成績が伸びない生徒は多数おられると思います。講師がどんなに親切に教えたところで、「定着」を意識した演習の時間がかならず必要です。

 

 

それでも、自立学習が難しい生徒はいます。そのような自立が困難な生徒については、少人数型(1~3名の生徒に講師1人)の個別指導が合っているのではないかと思います(当塾では、基本的には実施しない方針です。) 

  

 

 

Q. 中学生の授業に入る前と後の流れについて教えてください。

 

A. 以下の順で授業前の準備、その後の授業を進めていきます。

 

 

1.現在の状況についてお聞きして、授業で学習する教科と、どのような学習を進めていくのがよいかを決定します。

 

2.生徒にあったテキストを選定します。

 

3.目標設定をします。目標はできるだけ明確にし、できるだけ数値化をします。また、スケジュール表(塾日、塾のない日にわけて)の作成をします。

 

4.予習用のノートの作成方法、復習の仕方についてレクチャーいたします。

 

5.授業では、予習、復習を済ませ、問題演習を中心とした学習に入っていただきます。

 

6.授業の中で、勉強方法や効率UPの方法や、その考え方について教えていきます。

 

7.定期的に面談を行い、問題の早期発見、解決を目指します。 

 

 

 

Q. 小学生の授業についての流れについて教えてください。

 

A. 小学生の生徒につきましては、以下の順で授業前の準備、その後の授業を進めていきます。

 

 

1.授業内容についてのご希望があればお伺いしていきます。

 

2.伸ばしたい能力はどのようなものか、教育方針についてもご相談させていただきます。

 

3.生徒にあったテキストを選定します。

 

4.宿題か、塾用教材を勉強していただきます。簡単にこなせるようなら、レベルを上げていきます。

漢字の勉強は、学校で習っているかいないかに関わらず、意味と同時に覚えていただきます。

 

5.やった宿題のチェック作業も行います。こちらで丸つけ、あるいは、本人が自分で丸つけ後にこちらで最終チェック)

 

 

 

 

Q. 定期テスト対策は?

 

 

A. 対策はしております。また、定期テスト対策としてのスケジュールも作成していただき、「問題演習」以外の部分も包括的に対応いたします。

 

 

また、当塾におきましては、学校の授業内容を大切にしようと考えております。学校の授業がわからないのに、他のテキスト学習に精を出すのは、本末転倒な考え方であると考えます。つまり、日常の学校の予習・復習+αが、そのまま定期テスト対策に直結します。

多くの学習塾のプロモーションに、「特別なテスト対策」を掲げていますが、当塾の考えは違っております。

 

 

学校の授業をこなしながら、その上に発展的演習を積み重ねていくことこそ、効率のいい学習であり、実力をつける近道でもあると考えます。実際に「対策」にこだわって失敗する生徒もいます。

 

 

王道はあくまで、学校の授業の勉強をベースに、応用を効かせた演習を行うことだと考えます。(ただし、トップの実力のある生徒の方は例外であることもあります)

 

 

 

Q. 土曜日の営業は?

 

A. 土曜日は、2017年10月以降、授業を開始することになりました。午前と、夕方に実施しています。

 

当面、日曜も、自習できるよう塾を開けることがあります。ホームページの下部の予定表にわかるように予定を入れておきます。(予定は随時更新します)

 

 

 

 

 

概要(👈クリック)

  

 

 

5.施設について

 

Q. 自習室はありますか?

 

A. 特別に自習室を分けているわけではないのですが、自習スペースがあります。ぜひ、ご活用ください。

 

 

 

Q. 家庭での自己学習と塾での学習をどのように位置づければよいのでしょうか?

 

A. 実力のベースとなるのは、学校の授業を受けての家庭学習であると思います。

一般に、塾は学校での授業や家庭学習のサポートにすぎないという考えです。まず、滞在時間が圧倒的に違っています。

 

大まかですが、学校は「理解中心」の場、自宅は「定着中心」の場、塾は「理解から定着を促すことを助ける場」なのだと思います。

もちろん、学校で定着、自宅で理解の勉強もしますが、やっている主な勉強は、上記の通りであると思います。

 

当塾におきましては、「わからないところを教える」ことはもちろんしますが、1.勉強方法を改善し、2.予習・復習をして、授業に積極参加し、3.挙げた目標を達成させる、ことを進めていきます。

 

学校の勉強と家庭学習のサイクルがうまく回っている生徒については、しっかり物事を考える習慣をもっていると思いますので、自分の課題に合わせて塾をうまく利用してほしいと思います。

 

 

 

6.勉強方法について

 

Q. 各教科に共通した勉強する上での重要な考え方があるとしたら、どのようなものと考えていますか?

 

A. 学習の段階では、「知った」「わかった」「できた」のステップがあります。よくありがちなのが、「わかった」=「理解できた」段階で終わってしまうことです。このような生徒は多いと思います。

 

例えば、問題の答えをみて、わかったからもう問題は解けるだろうと思い込んで、そこで止まってしまう場合です。自力でやって、できるまで繰り返すことが重要です。自分で問題に向かっていって、完全に自力でできるまでやりきることを繰り返せば、成績は上がっていくと思います。

 

勉強法は、各教科それぞれのやり方があるのですが、共通した要素としては、上記のようなステップが該当します。

 

ですので、どの教科でも問題演習は有用な勉強手段ですし、できなかった問題はできるまで繰り返して行うことが必要です。

 

今まで、これをやっていなかったのであれば、やってみることでかなり結果は変わってくるはずです。

 

 

 

7.教材について

 

Q. どのようなテキストを使いますか?

 

A. 教材は、こちらで用意した市販で購入できるものと、塾用の教材がございます。市販のものに関しては、生徒様がご自分で自習ができる解説が詳しい問題集などを使用します。評価が高いとされている教材を使用します。市販されていないものは塾用の教材になります。ひとりひとりの生徒にあわせ、教材を提案させていただきます。

 

 

 

8.費用について

 

Q. 塾にかかる費用について教えてください。

 

A. 一般の授業に関しては、最初に「入会金」をお支払いいただき、教材もご購入いただきます(実費)。毎月「授業料」と「施設維持費」をお支払いいただきます。

 

 

 

Q. 授業料等の支払い方法について

 

A. 銀行からの引き落としが基本です。授業料は、前月の27日に引き落としされます。その他の方法については、ご相談ください。

 

 

 

9.塾に通う日時について

 

Q. (中学生)塾に通う曜日は、部活のある日とない日のどちらがいいと考えていますか?

 

A. 部活のある日は疲れるので塾にはいきたくない、というのであれば、恐らく部活のある日は家でも勉強しないのではないでしょうか?家庭では毎日勉強をしてほしいものです。毎日勉強することが大切であり、それがいずれ習慣に結び付きます。

 

習慣化すれば、それが日常になります。毎日勉強することを意識してほしいものです。そのために、塾をうまく利用し、「部活のある日にも」利用していただければと思います。

 

 

 

ホームページのよくある質問の詳細解説

 

 

Q. 学習相談例について:「やる気」について、子供の勉強のやる気がなくて困っているのですが、解決方法をどのように考えていますか?

 

 

A.    実のところ、非常に難しい問題です。以下はあくまで一例

です。

 

私自身も子供の時は、やる気がでなく、なかなか勉強を始めないという生活を繰り返していました。でも、やる気がないように見えていても、勉強なんていらないものだ、と考えている生徒は少ないようです。

 

そして、親に「勉強しなさい」と言われ、さらにやる気をなくすものです。

 

「勉強しなさい」というのも逆効果になることが多いようです。過去に行われた東大生を対象にした調査では、生徒時代に親に勉強しろと言われた人は少なかったとのことです。

 

東大生だからと言って、元々天才だったというわけではないということです(元々、天才だった人もいるとは思いますが。)。

 

親から何も言われないと心配になり、自分で自分の将来のことを考えるようになり、自立できるようになり、次第に自分から勉強をするようになったとのことです。親としては、勇気のいる決断だと思いますけど・・・。

 

その際には、親としては、子供をただ放っておくのではなく、自分の人生なのだから自分でどうするのかをよく考えるように、と言っておくのがポイントかもしれません。子供に考えさせることが、必要なのだと思います。

 

 

また、よく「やる気」を出そう、みたいなことが言われていますが、そんなことを思っていても、やる気など簡単には出ないものです。 

 

人は「やる気」を出してからやるのではなく、やってから「やる気」を出すものだとも言われます。勉強を頑張って習慣化してしまえば、「やる気」などにこだわらずに、勝手に自分からやるようになるものです。

 

この場合ですが、習慣化までの過程が苦労を要します。習慣化に至るまで、がんばることが必要です。

 

そこにも、自分のパターン(ルーティーン)を作り出して、自分自身をコントロールする工夫をするのがいいと思います。嫌なことは、なかなか続きませんので。

 

 

ところで、勉強がわからなくなってしまって勉強が嫌になっているケースもあります。その場合は、つまづいている部分を見つけて、つまづき始めた分野にまで戻って自信をつけさせるのがいいと思います。

 

そのためには、やさしめの問題演習をさせるのがいいと思います。

 

 

この場合には、失っている自信をつけさせるために、学校の小テストなどで、しっかり点数を取ることを積み重ねていくことがいいと思います。

 

いきなり、自信をつけさせることは困難ですが、小さな自信からつけていくのがいいのではないでしょうか?

 

 

以上です。

よろしくお願いします。

 

 

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