【勉強方法 静岡学習塾】I am study~ 主語+Be動詞+一般動詞という文なんて存在しませんよ。 静岡市駿河区塾

【勉強方法】英語は文法の基礎ができていることがとても重要であることはいうまでもないことです。が、実際には、なかなかそうなってはいませんね。フィーリング、何となく・・・、そんな感覚でやっていると段々と英語がわからなくなってくると思いますよ。【静岡学習塾】
【勉強方法】英語は文法の基礎ができていることがとても重要であることはいうまでもないことです。が、実際には、なかなかそうなってはいませんね。フィーリング、何となく・・・、そんな感覚でやっていると段々と英語がわからなくなってくると思いますよ。【静岡学習塾】

 

 

 

I am study~  

 

 

 

 

こんにちは、西ヶ谷です。

 

 

 

 

夏期講習で中1の生徒さんに

英語を教えていたところ、

 

 

 

 

I am study English.

 

 

 

 

と書かれていました

(T_T)

 

 

 

 

amはbe動詞

studyは一般動詞

 

 

 

 

主語+be動詞+一般動詞~

 

 

 

 

の文は、

文法的には🙅です。

 

 

 

 

主語のあとに

動詞が2つ連なることは

ないんです👋

 

 

 

I am studyingや

 

 

You are studyingなら

 

 

 

 

Be動詞+現在分詞

 

 

※現在分詞は動詞ではありません。

 

 

 

 

となって

この2つの組み合わせで

動詞の役割を担います。

 

 

 

 

進行形自体は

対して難しくはないですが、

 

 

 

 

この点はややこしいので

気をつけたいところです。

 

 

 

 

文法を文法として

しっかり理解していないと

 

 

 

 

I am study~ 

 

 

 

 

みたいなまちがいを

してしまうのでは

ないかと思います。

 

 

 

 

主語って❓

Be動詞って❓

 

 

 

って言う生徒さんも

多いので

 

 

 

※中学校間でバラつきあり❓

 

 

 

 

学校で、文法を

文法として

やってないんじゃないかと

思います。

 

 

やってたらすみません🙇

でも、バラつきはありそうです。

 

 

 

 

文法を単純なものでも

しっかり理解していないと

 

 

 

I am study~ のような

文ができてしまいます。

 

 

 

 

実は、

I am study~ をみたとき

 

 

 

ぎょぎょっ👀

 

 

 

 

と思うことは

ありませんでした。

 

 

 

 

なぜなら、

見慣れているからです。

(T_T)

 

 

 

 

やらかしてる人は

案外多いんです。

 

 

 

 

テストで平均超えてても

平気でやってますよ。

👋

 

 

 

 

なんでもそうですが、

 

 

 

 

基礎!

基礎!

基礎!

基礎!

 

 

 

基本が大事!

 

 

 

 

中1のときから、

このミスを後まで

引っ張ってしまうと、

 

 

 

 

中2、中3で、

こんな基本的な内容の

ミスをやらかして

しまいます。

 

 

 

 

土台ができてない状態で、

上に建築物を建てる

ようなもの。

 

 

 

 

やったことが積み上がって

こないので、

 

 

 

成果は出ず、

そして、結果が出ないから

 

 

 

やる気も失われます。

 

 

 

 

中1の最初の英語で、

なんとなくこうだ、

 

 

 

 

というフィーリングで

やってしまうと、

 

 

 

 

あとで、

(>_<)痛い目を

見るかもしれませんね😣

 

 

 

 

 

 

 

 

よくあるまちがい👋

Be動詞の直後に一般動詞。

中1英語

 

 

 

 

 

 

塾でみていて

よくある英語の

まちがいのひとつに

 

 

 

 

上記の通りに

Be動詞のすぐあとに

一般動詞がくるケース

があります

(>_<)

 

 

 

 

このまちがいは

中1を中心にけっこう多いです

(>_<)

 

 

 

 

中心、と言ったのは、

2・3年生の生徒でも、

やってしまっている人も

いるからです。

 

 

 

 

たとえば、

 

I am study~

 

You are have ~

 

といった具合にです。

 

 

 

 

主語の動作や状態を

表すのが動詞です。

 

 

 

 

Be動詞と一般動詞は

役割が違っています☝

 

 

 

 

主語ひとつに対して、

それつく動詞はひとつです。

 

 

 

 

だから、上記のような

W動詞みたいな

表現はありえないんです。

 

 

 

 

Be動詞は、和訳すると

「~です」

(原形be)

 

 

一般動詞は

「~する」

(原形do)

 

 

です。

 

 

 

 

二つを一ぺんに使うと、

訳すことはできません。

 

 

 

生徒さんがまちがって

やってしまう、

 

 

 

Be動詞と一般動詞が

混在している文というのは、

 

 

 

 

英訳の問題の正解が

一般動詞の文で

あることが多く、

 

 

 

 

そこに

入っちゃいけない

Be動詞が割り込んで

きています。

 

 

 

 

主語がIだとamをつける、

主語がYouだとare

Heだとis

 

 

 

 

と、

感覚的に入れるように

しているようです。

👋

 

 

 

 

感覚、

フィーリング、

 

 

 

文法を理解していなんです。

 

 

 

 

それを正すためには

しっかりとした

言葉のルールである、

 

 

 

 

「文法」を覚える

必要があります。

 

 

 

 

ところが、

その文法がわからない

のか❓

習ってないのか❓

 

 

 

 

学校教育でも

英文法についての教え方は、

 

 

 

 

先生によって

温度差があるんじゃんじゃ

ないかと

感じています。

 

 

 

 

私の考えは、

中学英語では、

「きっちり」と文法を

お教えすべきという

スタンスです。

 

 

 

 

でないと、

I am study~のような

ミスをくりかえします。

 

 

 

 

くせのように染みついて

しまったミスは、

 

 

 

 

「頭を切り替えないと」

なかなか変われない

ものです(>_<)

 

 

 

 

 

🐱

 

 

 

 

 

 

よくあるまちがい👋

Be動詞の直後に一般動詞。

中1英語

 

 

 

 

塾でみていて

よくある英語の

まちがいのひとつに

 

 

 

 

Be動詞のすぐあとに

一般動詞がくるケース

があります

(>_<)

 

 

 

 

このまちがいは

中1を中心にけっこう多いです

(>_<)

 

 

 

 

中心、と言ったのは、

2・3年生の生徒でも、

やってしまっている人も

いるからです。

 

 

 

 

たとえば、

 

I am study~

 

You are have ~

 

といった具合にです。

 

 

 

 

主語の動作や状態を

表すのが動詞です。

 

 

 

 

Be動詞と一般動詞は

役割が違っています☝

 

 

 

 

主語ひとつに対して、

それつく動詞はひとつです。

 

 

 

 

だから、上記のような

W動詞みたいな

表現はありえないんです。

 

 

 

 

Be動詞は、和訳すると

「~です」

(原形be)

 

 

一般動詞は

「~する」

(原形do)

 

 

です。

 

 

 

 

二つを一ぺんに使うと、

訳すことはできません。

 

 

 

生徒さんがまちがって

やってしまう、

 

 

 

Be動詞と一般動詞が

混在している文というのは、

 

 

 

 

英訳の問題の正解が

一般動詞の文で

あることが多く、

 

 

 

 

そこに

入っちゃいけない

Be動詞が割り込んで

きています。

 

 

 

 

主語がIだとamをつける、

主語がYouだとare

Heだとis

 

 

 

 

と、

感覚的に入れるように

しているようです。

👋

 

 

 

 

感覚、

フィーリング、

 

 

 

文法を理解していなんです。

 

 

 

 

それを正すためには

しっかりとした

言葉のルールである、

 

 

 

 

「文法」を覚える

必要があります。

 

 

 

 

ところが、

その文法がわからない

のか❓

習ってないのか❓

 

 

 

 

学校教育でも

英文法についての教え方は、

 

 

 

 

先生によって

温度差があるんじゃんじゃ

ないかと

感じています。

 

 

 

 

私の考えは、

中学英語では、

「きっちり」と文法を

お教えすべきという

スタンスです。

 

 

 

 

でないと、

I am study~のような

ミスをくりかえします。

 

 

 

 

くせのように染みついて

しまったミスは、

 

 

 

 

「頭を切り替えないと」

なかなか変われない

ものです(>_<)

 

 

 

 

 

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