【勉強方法】中1英語教科書Here We Go！Unit4-3・4解説　静岡学習塾

中1教科書

Here We Go!　

Unit４（３）（４）

かなりくわしい＋やさしい

解説　😌

こんにちは。

静岡学習塾の西ヶ谷です。

(‘ω’)ノ

中1の英語教科書

Here We Go!　

ヒア ウィ ゴー！

Unit４

のくわしい＆やさしい

要点解説をしたいと思います。

👐

今回は

塾の授業で教えているときの

ようにお話しをさせて

いただきますね

・・・💧

さあ、

Here We Go!💨

テーマ

He is~,She is~の疑問文と否定文

例文１

Is he your friend？

Yes, he is.　No, he isn't.

訳す（日本語への翻訳

（ほんやく）のこと）

と

「彼はあなたの友達ですか？」

「はい、そうです。」

「いいえ、ちがいます。」

ってなるよね。

「彼は(彼女は)～ですか」と

たずねる疑問文は、

Is he（she）～？になるよ。

これは、これまでの

be動詞の文と語順は一緒。

語順っていうのは、

言葉の順番。

いいよね

🤗

Kさん、be動詞には何があった？

（っと、質問すると）

Kさん「is,are,am」

（確かに）

そうだよね、

ちょっと、順番的には

am,are,isかな(￣▽￣;)

be動詞の疑問文は

he（主語）の前に

be動詞が来るんだったよね？

All right！

答えるときだけど

yes、noを使って、

Yes, he(she)is .

No, he(she) isn't.

って答えるんだったよね。

isで質問されたらis、

isn’tで答えるん

だったよね。

You know?

Kさん「はい」

All right！

Good！👍

例文２

He's not in the brass band.

訳は「彼は吹奏楽部に所属して

いません。」

って、ことだけど・・・

そういえば、Mさんは

吹部（すいぶ）だったよね。

🎺🎸🎹・・・

吹奏楽部のことを

スイブって略すみたいだけど・・・

ボクの時代は「ブラスバンド部」って

読んでたから、

（通常「ブラバン」）

スイブって聞いたときは、 

「水泳部」かと思ったよ。

🏊

（オレ泳ぎ苦手なんだけど💧💧💧）

なんだ、

吹奏楽部と水泳部じゃ

ぜんぜんちがうじゃん

(￣∇￣;)ハッハッハ

Ｍさん　「（苦笑）💧」

さて、

「彼は(彼女)は～ではありません」

と言う否定文は、

isの後ろにnotを置き、

He's（she’s） not～.

で表すよね。

わかる❓　よね。

Ｍ「大丈夫です」

そっ、そうだよね💧

is notの短縮形はisn't

だね。

学校でやったよね。

be動詞の否定文は

主語＋be動詞＋not　だったよね。

ちなみにbe動詞の

疑問文は

主語と動詞が入れ替わるん

だったよね。

ぜんぜん、

問題なさそうだね。

さすが！

そんじゃ、

教科書の中の文から

特徴的な表現を選んで

解説するよ。

いいかな❓

【重要表現】

1)   He’s in the science club.

彼は科学部に所属しています。

ここでのinは「～に所属して」

という意味。

そういえば、塾にも

「科学部」いた。

なに（どんな活動を）やって

るんだろう？

んんん～　って、

いつも考えちゃうんだよな～

（苦笑）

be the way

ところで、

所属する、って表現は

他にはbelong（ビロング）

という

言葉があるよ。

belong（ビロング）

belong to~　

で「～に所属している」

という意味になる。

ついでに覚えといて。

なんでも次いでに

覚えてしまうことが大事！ 

2)   Hey, Kenta.　This is Ann. 

おおいケンタ。

こちらはアンです。

「Hey=ヘイ」って、

なんか気安く

呼ばれてるような感じするね。

ヘイヘイヘイヘイ

言われてたら、

エエかげんにせえよ

って、

思っちゃうよね。

まあ、

日本語の場合のヘイとは

ちょっとちがうかな。

英語の場合。

そこまで、気安くないよ。

ハッハッハ

「ヘイ」って、

もちろん江戸時代じゃない、

(￣∇￣;)ハッハッハ

意外に受けた。

Thisは「こちらは」と訳す。

「これ」って言わないようにね。

「これ」はやべえよ。

(￣∇￣;)ハッハッハ

言わないよね。

3) I’m Yuki’s neighbor.

私は由紀（ゆき）の隣人です。

「（だれだれ）の」

って表現するときは、

名前（Yuki）のあとに

「ちょんs」をつける。

このちょんｓの

ちょん「‘」は

アスタリスクっていうんだよ。

アスタリスクｓ、って言うんだよ。

まあ、お堅いこと言わずに

「ちょんs」でもいいよ。

でも、なんかあったときの

ために「アスタリスク」って

覚えておいて。

これで、

このパートの解説は

終わりになります。

要点（ポイント）は

しっかりつかんでおいてよ。

アウトプットしといて、

アウトプット。

読んだだけじゃだめだよ。

😞🚫

以上が、中1英語の教科書

Here We Go!　Unit４の

３と４のまとめでした

👐

どうぞご参考までに。

💁‍♂️💁‍♀️

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