【勉強方法】一般動詞の過去形は簡単なのですが・・・中1英語　静岡学習塾　静岡市駿河区の塾

一般動詞の過去形の文法は

簡単なんです🤗

ただし・・・

中1英語🦅

こんにちは。

静岡学習塾の西ヶ谷です。

('ω')ノ

中1英語は、

いま学校で「過去形」

をやっています。

今までやっていたのは

現在形。

これからは違う時制、

現在・過去・未来

を勉強していきます💦

現在形でも大変だったのに

過去形なんて聞くと

ああ～とんでもない👋👋👋

難しいに決まってる！

と決めつけられては

いないでしょうか❓❓❓

それが逆にとんでもない

👋👋👋

😌してください。

過去形の文法は簡単なんです。

「楽」なんです👼

なぜ、そんなことが

言えるのか、

ご説明をしたいと思います👨‍🏫

まず、be動詞の過去形。

be動詞には

am,are,isがありました。

これまで習った中では

たったの３つしか

ありませんでした。

過去形では、

このbe動詞が変化します。

am,is⇒was

are⇒were

に。

be動詞の訳し方は

です。あります。います。

でしたね。

（です。ます。じゃあないよ👋

ます。だと、「します」に

なっちゃって

します＝do

なので、これは一般動詞

ってことになる。

「します。」は一般動詞の

方にはいっちゃうので

関係ないよ👋

国語じゃないよ👋）

be動詞の過去形の訳は、

でした。ありました。いました。

で、

日本語の「です」などを

過去形にするだけです。

また、疑問文、否定文も

これまでのbe動詞の扱いと

おんなじ。

肯定文（ふつうの文）は

主語＋be動詞＋・・・．

疑問文は

be動詞＋主語＋・・？

だし、

否定文は

主語＋be動詞+not+・・・．

これがbe動詞過去形の

基本形で

これまで習ったのと

まったく一緒だっちゅうの。

なので、

過去形のbe動詞の文法って

簡単なの。

たったのそれだけなの。

そして、

一般動詞の場合もそう。

一般動詞は、

動詞の変化のさせ方に

２パターンあって、

規則的に変化する動詞

（規則変化動詞）

不規則に変化する動詞

（不規則変化動詞）

があります。

規則変化は基本、

動詞の後ろにedをつける。

edのつけ方も

これまでの「s,es」のつけ方と

共通しているので

これも案外と簡単！

＼(^_^)／

不規則変化は

まったく不規則なので

そのまま覚える、

ことになります。

肯定文（ふつうの文）の

場合は、

これまで現在形で使ってた

一般動詞の代りに

過去形の動詞を入れて

やればいいだけ。

ほかは、いじる必要なし。

簡単、簡単👋🤗

疑問文、否定文もそう。

これまでのdo,doesの代りに

didを使うだけ。

それも、現在形の場合は

たちの悪い

doとdoesの使い分けが

あったけど、

そんな使い分けも関係なし。

良心的。

みんなdidを使えばいい。

だからdidの方が

簡単なんだよね👋🤗

なので、

疑問文は

Did+主語＋動詞の原形

否定文は

主語＋did not(didn't)+動詞の原形

ってなる。

簡単なんです！

過去形だからと身構えて

いる生徒さんも

多いと思います。

そして、

変な先入観をもつ

ことで、

できることができなく

しまってはいけませんね🚫

なので、

生徒さんたちには、

「ああ～過去形は簡単」

と「先入観」を持たせて、

解説を進めています　笑

その甲斐あってか❓

なんの問題もなく

すいすいと先に進めることが

できています、

ただし、ある人たちを

除いては・・・💧

過去形は簡単🤗♪

なのですが・・・

話はそう単純じゃない😱

お話しの通り、

英語の過去形は簡単です♪

be動詞の過去形は

現在形からwas,wereに

変えるだけ。

疑問文、否定文も

現在形とルールは同じ！

本当にそんだけ😲

一般動詞の過去形は

動詞を規則変化か

不規則変化をさせれば

いいだけ😲

疑問文否定文も

do,doesの代りに

didにするだけ、

それもdo,doesの使い分け

なんて、

そんなややこしいルールも

関係なし🤗

それだけ、

過去形の文法は、

あくまで文法は

簡単なんです！

文法は、

と言ったのは、

過去形の不規則変化動詞は

それぞれの動詞が

不規則に変化するので

ひとつひとつを

覚えなければならなくて、

単純に単語を覚え

なければいけない

（これを私は「筋トレ」と

たとえています。）

からです💪

でも、

ややこしいことは

なにもなく、

覚えること自体は

単純なんです！

ただし・・・

ただしなんです。

英語のbe動詞、一般動詞、

の基礎ができてない

人は、

今までのお話しは

成立しません😞

全部ちゃらです🤷‍♀️🤷‍♂️

今までの話は、

be動詞や一般動詞の

文の基礎ができている

人のお話しです。

逆に、

これらの基礎が

なかったら、

「過去形」も壊滅（かいめつ）

になります😞

過去形のパートは

今までの基礎ができていた

人にとっては天国で、

基礎がまだできてない

人にとっては

「ドミノ倒し」

実に(>_<)ことに

なるんです。

英語って、

これが怖いんです😱

正のスパイラルと

負のスパイラルが

起こりやすい🤔

数学も同じことが言えます。

そんなピンチな人たちは

どうしたらいいのか❓

次にお話ししたいと思います。

（ただし、簡単な解決策

ではありません🚫）

👸

どうやってばん回すれば

いいのか❓

中1英語の過去形のお話しでした

🌝

過去形は簡単＼(^o^)／

ただし、これは

これまでの文法がわかって

いての話☝

これまでのbe動詞

am,are,isの使い方

do,doesの使い方が

わからないと

過去形の単元はなんにも

わかりません😞

大げさではなく

本当です✋

現在形がわからなければ

過去形も理解できません。

✋

ではどうしたらいいのか❓

そう都合のいい近道

などはないと思います。

が、

できるだけ効率的な

ばん回の仕方をご提案したい

と思います。

それは・・・

現在形と過去形の文法を

一緒に（同時に）勉強するんです。

まとめていっぺんに

片付けるんです！

そんなことができるのか❓

虫が良すぎる❓🐛

って思われるかも

しれませんが・・・

こちら（塾）では、

そうやってばん回に

チャレンジすることが

あります。

これまで現在形が

理解できなかった子は

あきらめずに

ここで踏ん張る😣

しかありません。

さあ、

どうやってそれを

学ぶのか（教えるのか）

具体的には・・・

be動詞については

現在形は

am,are,is

があり

過去形には

was,were

があります。

原形のbeを含めて

be動詞はこれ以上は

ありません👋👋👋

楽なんです、本当は！

be動詞の意味は

「です。ある。いる。」

で、

過去形の場合は

それを過去にして

「でした。あった。いた。」

にします。

そして、

肯定文の場合は、

主語＋be動詞＋・・

疑問文の場合は

be動詞＋主語＋・・

否定文の場合は

主語＋be動詞＋not・・・

で、

現在形も過去形も

文法はまったく一緒、

と教えます。

一般動詞の場合も、

肯定文は、

主語＋一般動詞＋・・・

疑問文は

Do+主語＋動詞の原形

否定文の場合は

主語＋don't＋動詞の原形

過去形の場合は

doをdidにおきかえる。

あとに来る動詞も原形で

同じ！

主語が3人称単数

文が現在だったら、

doじゃなくてdoesを

使うけど、

過去形の場合は、

全部didで統一されている

から

それもdidにしたらいい。

ここは、過去形の方が

むしろ簡単！

・・・と。

ざっくりと、

そんな感じ。

文法（語順）が現在も過去も

共通点が多いので、

一緒にまとめて

説明することができます。

ただし、内容的には

現在形だけ勉強する場合や、

過去形だけ勉強する場合

とでは、

勉強のボリューム（量）が違うので、

そうやすやすとは

のみ込めないかも

しれません。

それでも、

ここは、一気にばん回する

チャンスだと思って

くださいね！

遅れちゃってる人は！

過去形のパートは、

これまでの内容がわかってる

人と、

そうでない人に

差がつきやすいところ

だと思います。

現在形の内容の理解が

不十分であると思う人は

この機会にしっかりと

復習をする

ことをおススメします

💁‍♂️💁‍♀️

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