【勉強方法】静岡学習塾　わからない時に「調べる」のが勉強　電子辞書の活用。　静岡市駿河区学習塾　

調べることは大事🤗

辞書について📚

こんにちは。

静岡学習塾の西ヶ谷です。

('ω')ノ

調べるというのは

勉強の基本です。💁‍♂️💁‍♀️

わからないことを

調べて新しい知識を得ていく、

ごくあたりまえのように

思うのですが・・・

それをしない生徒さん、

意外と多いですね。

😞がっかり

インターネットの時代、

すぐにわからないことを

調べることができるの

ですから、

やらなきゃ損ですよね。

😞

やってる人はやってるんです。

格差広がってます。

ところで、調べるといえば

「辞書」というツールが

あります。

ツールとはつまり道具のこと。

国語も英語も言葉の意味を

調べるときは辞書を

使います。

ネット検索でも

Google翻訳でも

使えます。

そこで、

うまくネットが使えて

いればいいのですが・・

辞書には辞書の良さがある☝

そこでですが、

辞書をあまり使わない生徒さん

には、

個人的には電子辞書を

おススメしたいと思います。

📚

電子辞書も最近見直されて

いるようで、

普及は拡大しているようです。

辞書は紙媒体のものも

あります。

紙媒体には紙媒体の

よさがあり、

理想的には「併用」を

おススメしたいです。

では、

なぜ電子辞書が必要なのか❓❓❓

そこのところをお話し

させていただきますね。

🤔なぜ、電子辞書なのか❓❓❓

※あくまで個人的見解です🙇

１）

引きやすい、調べやすい。

２）

持ち運びが便利。

何冊もの情報が入っている。

３）

情報が整理されている

（掲載方法がパターン化

されている）

など。

調べるツール

辞書について📚📖

いろんな考えもある

かと思いますが、

調べるためのツール

=電子辞書について

お話しをします。

😌

考えられるメリットを

挙げさせていただき

ました☝

１）

引きやすい、調べやすい。

辞書は、

書いてある中身が

大事であることは

いうまでもありません。

それ以外にも速く検索

できることも大事な

条件です。

すでにお話しさせて

いただきましたが、

辞書の引き方を知らない、

（引いたことがない）

生徒さん増えています😲

多いです、多すぎです💦

理由は、教科の後ろに

単語の意味が書いてあるから

というのは言えると

思いますが、

それは、私の時代とて一緒。

私自身も教科のうしろを

めくって調べていたことは

よくありました。📖

なのですが、

１つの単語＝1つの意味

と勉強していては、

単語知識が広がりません。

また、言葉によっては

活用の仕方があるわけで、

これを単語の意味を知る

だけでは、解決できない

こともあります。

教科書のうしろで調べる

だけってのは、

平べったい勉強にしか

なりませんね。

深みがないんです。 

単熟語は、例文の中で

どのように活かされている

のかを知ること

も大事です。

また、他の理由として、

ネット検索をつかっている

っていうのは

あると思います。

それはそれでいいと

思いますが、

それでも電子辞書は使える

と思います。

ところで

アルファベット順の紙の

辞書が苦手な状態では、

辞書を引くのに時間が

かかります。

それはそれで好ましくは

ないのですが・・・

調べるのに時間がかかる

というのは、

時間的なロスの問題も

大きいのですが、

それによって、

「やる気」が

削がれるのがこわいです😱

調べる気持ちがなくなって

しまっては、

元も子もありません。

調べるために悪戦苦闘

していては、

特に粘りのない人に

とっては

継続するのが難しいです。

その点

電子辞書はキーボード

操作で、

単語をそのまま打ち込めば

検索ができます。

キーボード操作は、

今の時代、学校でも習って

いますよね。

実際に塾では小学生でも

操作をして検索をしています。

またコンパクトで

PCのように大きくはないので、

目の前に置いて、

気が付いたときに

どんどん検索ができます。

また、すべきです。

ネット検索と比較すると、

ネット検索ではどこを

みたらいいのか、

迷いが生じることがあって、

その分、時間のロスに

なるのではと思っています。

とはいえ、ネット検索自体も有用です。

単語の微妙な使い方のちがい

など、

辞書に載ってないことも

たくさんあるので、

ネット検索も使ってほしい

ですね。

辞書とネットの両方を

使ってみてはと

思います。

🤔

２）

持ち運びが便利。

１つの機器に

何冊もの情報が入っている。

紙媒体はなんといっても

重さと体積（かさばる）

があります。

持ち運ばずにいつも

同じところに置いてある

のならいいのですが、

持ち運びが必要な場合も

あるでしょう。

電子辞書は

多くの辞書の内容が

コンパクトな機器の中に

まとめられています。

紙媒体の辞書は重くてかさになる

のが欠点です。

３）

情報が整理されている

（掲載方法がパターン化

されている）

紙媒体、電子辞書の両方とも

に言えるのですが、

情報のまとめ方がパターン化

されてまとめられて

いるので、

慣れてくるとともに、

調べやすくなります。

ネットの辞書ですが、

こちらは無料のものだと、

情報内容には制限がある

ものが多いです。

ただし、辞書でも

欲しい情報がなからず

あるとは限りません。

そうなると

ネットも必要ということに

なるんですよね。

以上、  

勉強するのに自分で調べる

ことってとても大事☝

わからないことは

教えてもらえばいいんじゃない❓

というのは、

弱い発想だと思います。

教えてもらうことは大事な

ことです。

☝ですが、

自分でできることを

「他力本願」でやっていては

本当の実力はつきません。

このことは、

意外な盲点になっているのでは❓

と思います。

だから、誰でも例外なく

調べる習慣をつけてほしいと

思います。

そのためには、辞書、こと

電子辞書は、

今のところ

まだ使えるツールとして

役立てられるのでは、

と思っています。

👨‍🏫

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