教室の現場でわかった
残念な勉強法
たまにしか英語の勉強をしない
😞😞😞😞😞
こんにちは(-ω-)/
英語は、日を開けずに
日々、コツコツとやっていくことが
特に重要な教科だと思います。
それで、このことを
ある生徒さんにお話しました。
そうしたら、
「えっ、そうなんですか❓
そんなにやってない・・・」
とのことでした。
その生徒さん、
実は英語が苦手です。
不振の原因はそんなところにも
あったのかもしれないと
思っています。
それでは、なぜ、英語は
ちょくちょく間を開けずに
やらなければいけないのか❓❓❓
について、
考えていきたいと思います。
考察
英語は覚える単語、熟語が
たくさんあります。
また、文法も必ず正確に覚えないと
いけないものです。
たいだいとか多分ではいけません。
しっかりと覚えないといけません。
とはいえ、
普段は、自国語である日本語を
話している自分たちは、
英語には基本的になじみが
ありません。
とにかく、慣れてないんですね。
言葉の語順から違っているし、
語順がちがってしまうと
意味が変わってしまうのが英語です。
なので、文のルールである文法を
しっかりと学んで、
さらに、文に慣れていくことが
大事なんですね。
では、実際にどれくらいの頻度で
勉強をしたらいいのでしょうか❓
とはいっても、
週に何日と、決まりがあるわけでは
ありません。
なので、何日とはいいにくいの
ですが、
毎日やることに越したことは
ありません。
少しでも、毎日英語に触れることを
おススメしたいのですが、
時間も限りがあります。
他教科の勉強もしないといけません。
では、そこを割り引いて
どのくらいかというと、
どんなに少なくとも、
2日は空けないよう
おススメしたいと思います。
英語に慣れるという目標を
考えた時、
どんなに空けても1日おき(隔日)
のペースで勉強すること、
これは、最低限度ですので
お間違えなく。
学校の授業の予習や復習を考えたとき、
英語の自宅での学習は、
自然とそれなりの数になると
思います。
英語はちょくちょく勉強する
べきなんです。
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